78CDR-3250〜3299
レコード番号 |
タイトル |
演奏者 |
説明 |
---|---|---|---|
|
モーツァルト:音楽の冗談ヘ長調 K.522(二本のホルンと弦楽四重奏のための) |
ドメニコ・カプート&ジョン・バローズ(ホルン) |
英 HIS MASTER'S VOICE DB3645/6(米VICTOR 14822/3と同一録音) |
|
モーツァルト:弦楽五重奏曲第4番ト短調 K.516 |
プロ・アルト弦楽四重奏団 |
英 HIS MASTER'S VOICE DB2173/6 |
|
ベートーヴェン:セレナード ニ長調作品8 |
シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン) |
日本コロムビア J8358/60 (英COLUMBIA LX354/6と同一録音) |
|
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番ニ長調作品70-1「幽霊」 |
アドルフ・ブッシュ(ヴァイオリン) |
米 COLUMBIA 72748/50 |
|
モーツァルト:交響曲第25番ト短調 K.183 |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 |
(1948年4月9日&12月29日ロンドン、キングズウェイ・ホール録音) |
|
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV.1049 |
ブッシュ室内合奏団 |
蘭COLUMBIA LX441/2 |
|
ヘンデル: |
ワンダ・ランドフスカ(ハープシコード) |
英 HIS MASTER'S VOICE DB3307/8 |
|
モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459 |
ジョルジュ・ボスコフ(ピアノ) |
仏 ODEON 171.115/7 |
|
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調作品31-2 |
レーヌ・ジャノーリ(ピアノ) |
仏 BAM 41/43 |
|
ベートーヴェン: |
ポール・パレー指揮 |
英 COLUMBIA DCX 63/7 |
レコード番号 |
タイトル |
演奏者 |
説明 |
---|---|---|---|
|
ドメニコ・スカルラッティ:ハープシコード・ソナタ集 第1巻(20曲) | ワンダ・ランドフスカ(ハープシコード) |
英 HIS MASTER'S VOICE DB 4960/5 |
|
J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV. 1067 |
マルセル・モイーズ(フルート) |
仏 LVSM DB 3015/7(英 HIS MASTRER'S VOICE DB 3015/7と同一録音) |
|
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216 |
ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン) |
英 HIS MASTER'S VOICE DB 2729/31 |
|
ベートーヴェン:七重奏曲変ホ長調作品20 |
パリ・プロ・ムジカ室内グループ: |
仏 POLYDOR 566 270/3 |
|
機械式録音盤(電気録音以前) |
ジャック・ティボー(ヴァイオリン) |
英 HIS MASTER'S VOICE DB785/8 |
|
機械式録音盤(電気録音以前) |
イェリー・ダラニー(ヴァイオリン) |
英 VOCALION A0242/4 |
|
機械式録音盤(電気録音以前) |
アーサー・カテラル(ヴァイオリン) |
英 COLUMBIA L1592/5 |
|
機械式録音盤(電気録音以前) |
レオ・ストロッコフ(ヴァイオリン) |
米 COLUMBIA 67059/61-D |
|
機械式録音盤(電気録音以前) |
アーサー・カテラル(ヴァイオリン) |
英 COLUMBIA L1494/6 |
|
フォーレ:ピアノと管弦楽のためのバラード作品19 |
マルグリット・ロン(ピアノ) |
仏 COLUMBIA LFX54/5 |
レコード番号 |
タイトル |
演奏者 |
説明 |
---|---|---|---|
|
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810「死と乙女」 |
カペー弦楽四重奏団 |
日本 COLUMBIA J7958/61(仏 COLUMBIA D15053/6と同一録音) |
|
ドビュッシー:チェロ・ソナタ(1915) |
モーリス・マレシャル(チェロ) |
日 COLUMBIA J7795/6(仏 COLUMBIA LFX85/6 と同一録音) |
|
モーツァルト:ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447 |
オーブリー・ブレイン(ホルン) |
米 VICTOR 13784/5(英 HIS MASTER'S VOICE DB3973/4と同一録音) |
|
シューマン:歌曲集「女の愛と生涯」作品42 |
エリーザベト・シューマン(ソプラノ) |
英 HIS MASTER'S VOICE DB9567/9 |
|
モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456 |
リリー・クラウス(ピアノ) |
仏 ODEON 123.835/8(英 PARLOPHONE R20404/7と同一録音) |
|
J.S.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第5番ニ長調 BWV.1050 |
ジョコンダ・デ・ヴィトー(ヴァイオリン) |
スイス ODEON O-7884/6 (伊 PARLOPHONE CB20519/61と同一録音) |
|
J.S.バッハ:パルティータ第2番ハ短調 BWV.826 | ハロルド・サミュエル(ピアノ) |
米 COLUMBIA 68056/7-D (英 COLUMBIA DX427/8と同一録音) |
|
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番ヘ長調作品59-1「ラズモフスキー第1番」 |
カペー弦楽四重奏団 |
日 COLUMBIA J8055/60(仏COLUMBIA D15063/70と同一録音) |
*試聴はありません |
ストラヴィンキー:兵士の物語(1918)(七重奏曲版) |
マルセル・ダリュー(ヴァイオリン)、ベルナール・ブサゴル(コントラバス) |
日 COLUMBIA J8108/10(仏 COLUMBIA LFX263/5と同一録音) |
|
J.S.バッハ: |
パブロ・カザルス(チェロ) |
米 VICTOR 17658/64(Set M-742) |
レコード番号 |
タイトル |
演奏者 |
説明 |
---|---|---|---|
*試聴はありません |
テネシー・ワルツ/ジョー・スタッフォードSP録音集 |
ジョー・スタッフォード/JO STAFFORD(1-8) |
ジョー・スタッフォード(1917.11.12-2008.07.16)はアメリカのポップス・シンガー。1938年、男女4人編成のヴォーカルグループ "パイド・パイパーズ"の一員としてトミー・ドーシー楽団に加わり、その後ソロ・シンガーに抜擢された。1942年にバンドを辞して独立、ヴォーカリストとしての道を歩みはじめた。1950年にCAPITOLからコロンビアに移籍。夫君のピアニスト=アランジャーのポール・ウェストンと二人三脚でスターシンガーの地位を築いた。ここには第2次大戦後わが国でもヒットした名唱を集めた。SPレコードならではの声の温もり、力強さをダイレクト・トランスファーで聴いていただきたい。括弧内の年号は録音年と#はチャートの最高位。さらに使用した米コロンビアのオリジナルレコード番号と原盤番号を付記した。「霧のロンドン橋」はオランダ・フィリップスのSPを使用した。 |
|
ビング・クロスビー/フォスター歌曲集 |
ビング・クロスビー/BING CROSBY(1-8) |
米 DECCA 18801/4(Album A-440) |
|
ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67「運命」 |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 |
仏 LA VOIX DE SON MAITRE DB8691/4 (米 VICTOR 15965/8と同一録音) |
|
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 |
レナード・バーンスタイン(ピアノと指揮) |
米 RCA VICTOR 18-0115/7 |
|
ラヴェル:序奏とアレグロ(1906) |
リリー・ラスキーヌ(ハープ) |
(1938年5月19日パリ、アルベール・スタジオ録音) |
|
ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調作品101 Hob. VIIb-2 |
エマヌエル・フォイアマン(チェロ) |
米 COLUMBIA 69925/8D(英COLUMBIA LX8227/30と同一録音) |
|
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61 |
ヨーゼフ・ヴォルフスタール(ヴァイオリン) |
米 BRUNSWICK 90277/81 (独 GRAMMOPHON 95243/7 と同一録音) |
|
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番ヘ長調作品59-1「ラズモフスキー第1番」 |
ブッシュ弦楽四重奏団 |
米 COLUMBIA 71474/9D |
|
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 |
ワンダ・ランドフスカ(ハープシコード) |
米 RCA VICTOR 11-8939/44 |
|
ヴィヴァルディ(モリナーリ編):協奏曲「四季」作品8-1-4 |
ベルナルディーノ・モリナーリ指揮 |
米 Cetra-Soria BB2043/8(Set No.107) |
レコード番号 |
タイトル |
演奏者 |
説明 |
---|---|---|---|
|
モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調 K.313 |
マルセル・モイーズ(フルート) |
米 Victor 12853/5 (第1番)& 12477/8 (第2番) |
|
モーツァルト:ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495 |
デニス・ブレイン(ホルン) |
(1943年6月21日録音=第4番、1947年5月21日=第2番) |
|
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第5番ニ長調作品102-2 |
ピエール・フルニエ(チェロ) |
英HIS MASTER'S VOICE DB9438/40 |
|
ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調 |
カペー弦楽四重奏団 |
英COLUMBIA D15057/60 |
|
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378(317d) |
カール・フレッシュ(ヴァイオリン) |
日 POLYDOR 90004/6(独Polydor 67179/80 & 67178 と同一録音) |
|
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調 K.380(374f) |
アルバート・スポールディング(ヴァイオリン) |
米 VICTOR 18156/7(Set M819) |
|
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454 |
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン) |
米 VICTOR 14328/30 |
|
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第24番ハ長調 K.296 |
ナタン・ミルスタイン(ヴァイオリン) |
米COLUMBIA 70628/9-D(Set X-MX-143) |
|
モーツァルト:弦楽四重奏曲第21番ニ長調 K.575「プロシャ王第1番」 |
コーリシュ弦楽四重奏団 |
英 COLUMBIA LX337/8 |
|
夢の後に/ニノン・ヴァラン |
ニノン・ヴァラン(ソプラノ)(1-8) |
ニノン・ヴァラン(1886-1961)はフランスのソプラノ。最初リヨン音楽院、続いてパリ音楽院学んだ。最初はオペラ歌手になる意志はなく、声楽家として舞台に立つことを考えていた。1911年ドビュッシー(1862-1918)の神秘劇「聖セバスチャンの殉教」の初演にエリゴネ役に選ばれ、1914年にはドビュッシーの「ステファヌ・マラルメの三つの詩」の初演を行った。その後オペラ出演を説得され主要なオペラの主役を40年間に渡って演じた。SPレコードにはシャルパンティエ(1860-1956)の「ルイーズ」(1935 年ビゴー指揮抜粋)やマスネ(1842-1912)の「ウェルテル」(1931年エリー・コーエン指揮全曲、ジョルジュ・ティルとの共演)がある。ヴァランはオペラ出演の傍らパリのミュージックホール「アランブラ」にも出演したこともあり、これが人気を広めた。ここに集めた9曲は初めての人にもヴァランの魅力を伝えることを意図して選曲した。SPレコードならではの声の良さが聴ける。 |